ホームページの内容の良し悪しを判断できる方法とは?
■=今回の目次============================■
■┐1.ホームページの内容の良し悪しは人の感性で決まる ホームページの売上を上げるには、アクセス数を増やすだけではダメです。 アクセス数 × ホームページの質 この両方が重要です。
アクセスをいくら増やしても売上は0のままです。 ------------------------ では、、 ホームページの良し悪しとは、どうすれば判断できるかわかりますか? 、、、、 ホームページの良し悪しとは、 訪れたお客さんの感性によって決まります。
「人の感性によって決まる」んです。
ホームページをパッと見ただけで、 正確にそのホームページの良し悪しを判断することは至難の業です。
ホームページの良し悪しは解りません。
では、、、 そんな どうやってホームページの良し悪しを判断したら良いのでしょうか?
ホームページの良し悪しは、人間の感性で決まります。 ですから、良し悪しを判断するのは至難の業です。
そう、それ以外の周囲の情報から推測するんです。
中が見えない、ブラックボックスです。
★具体的な計測方法 具体的には、以下の方法で計測することができます。 ホームページの良し悪し ≒ 月間成果 ÷ 月間アクセス数 ≒(ニヤリイコール)は、ほぼ等価という意味 これで、おおよそのホームページの良し悪しが判断できます。
★活用例1:行った対策の是非を評価する 6月計測した時点では、↓ 月間成果10000円 月間アクセス数1000でした。 6月時点のホームページの良し悪しを判断する数値は10となります。
次の7月では↓ 月間成果15000円 月間アクセス数1000でした。 まとめ 6月のホームページの良し悪し:10 なので、7月前に行った対策■■は効果があったと言える
6月計測した時点では、↓ 月間成果10000円 月間アクセス数1000でした。 6月時点のホームページの良し悪しを判断する数値は10となります。 ⇒ 1アクセス当たり、10円の効果があるとわかりました。 申し込もうとしているアクセスアップサービスは、 すると、このアクセスアップサービスに申し込むと、赤字になると予測できます。 アクセスアップより先に、ホームページの出来を改善する必要があるとわかります。
この手法では、ホームページの出来の良し悪しを、 相対的に比較することになります。
「あるサービスに申し込みたいが、ホームページの質は十分か?」 といった具合です。 比べる対象に対して、「良い」か「悪い」かを判断できます。
成果 ÷ アクセス数 の計算で、ホームページの良し悪しを推測したら、 次の対策に役立てましょう。
★成果 ÷ アクセス数がほとんど0ならば、 どんなにアクセスを増やしても、成果は0のままです。
広告を出してアクセス数を増やすと、広告費の元が取れません。 とっても割安で質の良い広告で無い限り、ホームページの質を優先して対策すべきです。
広告を出してアクセス数を増やしても、広告費の元を取れる可能性があります。 アクセス数を増やすための対策を行っても良いでしょう。
かなり強気に広告を出しても、十分に元が取れるでしょう。 アクセスを増やす対策をメインに行っても問題ありません。
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