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シリーズ序章：「ネットで売らない？」アシスト型ホームページとは？

 

■＝今回の目次＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝■
１．ネットで「売る」のは難しい
２．「売らない」でも儲かるホームページ活用方法
３．ネットで売らないアシスト型ホームページ
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■┐１．ネットで売るのは難しい
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あなたはネットショップを運営したことはありますか？

ネットショップをやっている人の話を聞いたことがありますか？

「ぜんぜん売れないんだよ。今月なんて、一件も注文来なかったよ」
「月３０００円のレンタルカート代の元も取れないよ」
「ネットショップは一応やってるけど、本気ではやってないよ。売れないし」
「そういえばネットショップ持ってたけど、注文が来ないから忘れてたよ」

かなりの確立で、そんな声が聞こえてくるはずです。

そう！

ネットショップで売るのは難しい。

ネットショップをやっても、儲からない人がほとんどなのです。

ネットショップで売れない理由については、

このシリーズの続編にて少しずつお伝えしていきます。

 

■┐２．「売らない」でも儲かるホームページ活用方法
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「ネットショップって儲からないのか。じゃぁホームページは要らないのかな」

なんて安直に考えた人。

そんなことありません！

ホームページの活用形態はたくさんあります。

ネットショップは、ホームページの活用形態の一つに過ぎません。

「ネットで買い物なんてほとんどしないぞ」

という方にも、実用的にホームページを活用できる方法があるんです。

それは、、、、

ネットで"売らない"ホームページです。

 

「え？？売らない？？？」

そうです。

ネットでは売りません。

「じゃぁ、意味ないじゃない！？」

それが、意味があるんです。

ネットで売らないだけで、最終的に商品を売ることを目的にしています。

ホームページを使って、営業マンの前に見込み客を集めるんです。

「。。。どういう意味？」

ホームページを使って、見込み客集めをするんですね。

 

■┐３．ネットで売らないアシスト型ホームページ
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ホームページを使わないで営業をする場合を思い出して見ましょう。

【訪問営業】
１．テレアポや飛込み営業などを繰り返し見込み客を発掘する
　　↓
２．見込み客に対して訪問営業の約束を取り付ける
　　↓
３．訪問営業で興味を持ってもらう
　　↓
４．契約書にサインしてもらう

業種によって細部は違えど、こんな流れになりますよね。

テレアポや飛び込み営業が見込み客を集め、

契約を取りまとめる営業マンに引き渡す。

サッカーで言うなら、

テレアポや飛込みがパスを出すアシストで

契約をまとめる営業マンがゴールを決めるストライカーです。

見込み客を発掘するアシスト部分でも人件費がかかり、

契約をまとめるストライカーも人件費がかかります。

この"アシスト"をホームページにやらせようというのが、

アシスト型ホームページの特徴です。

【アシスト型ホームページを使った営業】
１．ホームページで見込み客を集める
　　↓
２．見込み客にお願いされて、商品の説明（営業）を開始
　　↓
３．契約書にサイン

という流れです。

ホームページが見込み客を集めることで、

テレアポや、飛び込み営業にかかる人件費をバッサリカットできます。

費用削減や効率化の面でホームページを有効活用しようと言うわけです。
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最も難しい「契約をまとめる」クロージングを人の手で行い

単調作業に近い「見込み客開拓」をホームページに行わせるため、

ネット初心者でも比較的成果が出しやすいのが特徴です。
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「超実用！アシスト型ホームページのススメ」シリーズでは、

このようなホームページ活用法方法の利点や特徴について

詳しくお伝えしていきます。
 

 

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