アシスト型ホームページが実用的なのは、人間の心理です。
■=今回の目次============================■
ネット上でクロージング(成約)を行うのには、たくさんのノウハウが必要です。 初めてホームページを作るなら、
「資料請求」や「お問い合わせ」を使って、見込み客を集めるのが目的。 見込み客開拓を自動化することで、 ネット上で「売らない」ため、覚えるノウハウはごくわずか。 ネット初心者は、まずはアシスト型ホームページから!
こんなお問合せをいただきました。 「ネットショップが難しいのは体験的にわかるんですけど、 、、、、 わたし、この質問をいただいて。 『なるほど。』 と思ってしまいました。
そこで、いまさらですが、
アシスト型ホームページが実用的なのか? 詳しく説明いたします。
■┐2.「売る」と「見込み客を集める」では雲泥の差がある まず、きちんと説明しなければいけないのが、 「売る」のと、 「買いそうな人(見込み客)を集める」のでは、 難易度に雲泥の差があります。
-------- ちょっと洒落たクツを買うときのことです。 かなりお気に入りのクツが見つかりました。 買うならこれしかないな! そう思うくらいに気に入りました。 後は、レジに行って会計するだけです。 そんな時になって、こんな葛藤がグルグルと頭を回りませんか? 「このクツは本当にいいんだけど、 「今月はお金を使いすぎかもしれない? 「そういえば、妻(彼女)は茶色が嫌いだって言ってたな。 「ちょっとこのデザインは若すぎるか? 「この値段は妥当なんだろうか? 「あぁ、そういえばもう夏だ。
お客さんは、買おうと決めた瞬間から、 あれこれと悩み始めます。 「もうそんなのどうでもええやん!」 と言いたくなるぐらい、些細なことでも悩み始めます。 でも、これは仕方のない悩みです。
「お金を払う」と決めた瞬間に、 些細な心配事でも、解決できなければ買う気にならないんです。
そう。 「良くお似合いですよ。」 お客さんの心配事に合わせて、
実はとっても難しい!
お客さんの顔色を見ながら、心配事を解決することが出来ません。 ネットショップは、実店舗に比べて何倍も何百倍も難しいんです。
★まとめ 人は「買おう!」と決めた瞬間に不安になる
■┐3.アシスト型ホームページは、ネットで売らないから実用的なんです。 人は「買おう!」と決めた瞬間に不安になる その不安を顔が見えないネット上で取り除くのは難しい
「無理にネットで売らなくても良いじゃないか!」 というのがアシスト型ホームページの考えです。
あれこれ悩み始めるのは人の心理です。
「ちょっと気になるな」程度ならば、 まだ買うと決めていないので、心配事が出てきません。
営業マンにパスをするのがアシスト型ホームページです。
「無料レポート」や「無料相談」、「資料請求」 といった形で、 比較的簡単に誘導することができるんです。
一番難しい "ネット"でやる必要はありません。
なおさらです。
成果が上がらないのは目に見えています。
アシストまでしか出来ないけど確実にお客さんを誘導してくれる アシスト型ホームページの方が実用的です。
「買おうと決めた瞬間に不安になる」という人の心理に裏打ちされています。
*注意* ネットショップが全てにおいて"ダメ"なわけではありません。
「決済業務」がネット上で自動的に行われるために、 人件費の節約や業務効率向上の効果があるんです。
ネットショップにステップアップを考えるのも一つの手です。
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