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■=今回の目次============================■
1.なぜ、ダメ社員型のホームページになってしまうのか?
2.脱ダメ社員!ホームページを「○○させる」方法。
【次回予告】成長スパイラルの入り口にたどり着く方法とは?
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■┐1.なぜ、ダメ社員型のホームページになってしまうのか?
└┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

〜【前回のおさらい】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
□まったく成果が出ない。
□成果の割りに維持費が高く、ホームページ単体では赤字事業だと思う。
□正直、こんなホームページ作らなくても良かったと思う。

こんなホームページを社員にたとえるなら、

・受注が取れないどころか、見込み客すら取れないダメ営業マン
・一向に成長せず、いつまでも成果が出ないやる気ゼロ社員
・出来ない言い訳ばかりで、一向に成長しようとしないやる気ゼロ社員
・成果が出なくても まるで他人事な 無責任社員

まさにこんなダメ社員状態です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

では、

Q:なぜこんな「だめ社員状態」のホームページになってしまうのでしょう?

少しだけ、考えてみてください。

、、、、
、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、

『ホームページのことなんて難しいから良くわからないよ』

と思われた方は、

上の例のように会社の「社員」に例えて考えてみてください。

、、、、
、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、

『そんなの、社員自身の実力が足りないだけじゃないのか!?』

たしかにそうですよね。

実力が足りないから、成果が出ないんです。


しかし、それだけではあともう一歩足りません、、
もう少し考えてみましょう。
もう一歩進めば、大事な部分が見えてくるんです。

、、、、

最初から実力十分の天才型社員なんて、ごく稀ですよね?

100人に1人、最初からできる天才がいれば良いほうではないでしょうか。

入社したばかりの最初は「ほとんど何もできない」のが普通の社員です。

、、、、

ということは、

ほとんどの人は「できない社員」から成長して「デキル社員」になったわけです。

ここに、大事な部分のヒントが隠されています!

、、、、
、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、

『なるほど。成長しないことがいけないんだ。
  成長しないから、ダメ社員のままなんだな!』

まさしく!その通りです!

成長しないから、ダメ社員のままなんです。

では、これをホームページに戻して考えて見ましょう。

、、、、

1)ホームページを作った当初は「ほぼ間違いなく成果があがりません」

 入社したての社員が、なんの成果もあげられないのと一緒です。


2)その後のホームページの成果は、どれだけ成長できるか で決まります。

 1.一向に成長しないホームページは、
  いつまでも成果の上がらない、ダメ社員ホームページになっていきます。

 2.対して、きちんと成長したホームページは、
  徐々に成果を上げ、トップクラスの成果を上げる優秀社員に育ちます。


【まとめ】
・ホームページの作成当初から成果が出ることは まず無い。
・その後成長させ、だんだんと成果が出るホームページに育てることが重要!


■┐2.脱ダメ社員!ホームページを「成長させる」方法。
└┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

いつまでも成果があがらないダメ社員ホームページ。

『うちのホームページもなんとか成長させて、
  成果を出せる優秀なホームページにしたい!』

そう思いますよね。


では、実際にどうやって成長させるのか、学習していきます。


まずは、学習の全体像から見ましょう。

ホームページを成長させるといっても、いくつかの区切りがあります。

◆第0段階(事前準備)
  自社内でホームページの責任者を決める

◆第1段階
  最低限をクリアし、成長のスパイラルの入り口にたどり着く方法

◆第2段階
  成長のスパイラルに入り、加速度的に成長する方法

◆第3段階
  お客様をファンに変え、あなたの見方に付ける方法

◆第4段階
  ファンに囲まれ、毎日のように感謝状が届き、
  他人が勝手に売ってくれる最高の環境を作り上げる方法


もし第4段階までたどり着ければ、莫大な成果と、業界での名声を勝ち取れる
でしょう。

この第4段階を目指したいところですが
、、、、

まずは順を追って、第0段階をクリアしてください。

 

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◆第0段階(事前準備)
 【自社内でホームページの責任者を決める】

御社には、「ホームページの責任者」は居ますか?

ホームページの出した結果に対して責任を取る人です。

、、、、
、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、

そう。ホームページの担当者とは違いますよ。

パソコンに詳しい社員に

「ホームページを更新しといて」と頼んだ程度では、

責任者を任命したことにはなりません。


ホームページの出した悪い結果は全てその人が責任を取る
ホームページの出した良い結果は全てその人の成果とする

「ホームページの結果は、全てその責任者の結果だ」

と言えるような人を置いていますか?

、、、、
、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、

『特に決めてないなー』

と思う方が多いのではないでしょうか?


もし特に決めていないのなら、

多くの場合、社長がホームページの責任者になります。

広報部や営業部など、部署を設置している場合は、その部長が責任者に
なるでしょう。


『えぇーーー!?
 そうだったの!まったく気付かなかった』

と思われた方。これからは、ぜひ責任者であることを意識してください。


この「責任を意識する」ことが、「成長」へのスタートラインです。

「責任感のある社員は、きちんと成長しようと努力する
 責任感のない社員は、成長しようとせず努力も少ない」

社員で言えば、責任感一つでこれだけ大きな違いが出ます。

もちろん責任感のある社員は、その後どんどん成長を遂げるでしょう。

ホームページも一緒で、

「責任者がきちんと責任を持って、成長しようと努力すれば、
       ホームページは驚くほど成長を遂げることができる」

ということです。


まずは成長のスタートラインとして、

ホームページの責任者を明らかにし、その責任を自覚させてください。


社長や部長ではなく、部下に任せるのであれば、

「大げさに辞令を出す」
「任命式を行う」

なども、責任感を持たせるに効果的です。


まちがっても、

すれ違いざまに声をかけて、
「これからホームページの責任者君にしたから。あとはよろしくね」

などと軽く言わないでくださいね。


社員からすると、

『いったい何だ?今の。。責任者って?良くわからないなぁ。
 関係ない仕事増やされるのはイヤだなー。。』

と感じてしまい、けっきょく責任の所在が曖昧になってしまいます。


任命式など大げさでなくても、

きちんと面と向かって、
『わが社で見込みがあるのは君しか居ない!
 これから、わが社のホームページの全権を君に任せたいと思っている。
 ホームページを改善させ、なんとしてでも成果を勝ち取ってもらいたい。
 もちろんホームページの全ての成果は、君が勝ち取ったものになる。
 責任は重いが、その分やりがいもある任務だ。ぜひ頑張ってほしい』

というくらい、きちんと言ってあげてください。

これだけで、社員の気持ちは

『うわ!ホントに!?
 俺、任命されたよ!!!!
 しかも全権任せるって、責任、超重大じゃないか!
 こりゃやりがいあるなーーー。楽しみになってきたぞ!!』

という具合に、
責任を感じつつ、任された喜びでブルブルと武者震いするほど
やる気が高まるはずです。
 

 


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